IMPACTorsにおける基俊介くん鈴木大河くんシンメの親和性と発展 ~もとたいとBig Bangを拗らせた夏の話~
さて!皆さんはシンメは好きですか?
皆さんの推しシンメの最高のパフォーマンスはどんな曲ですか??
今日はタイトル通りの内容なのですが、9月になってもサマパラハイが抜けきっていないので冒頭は他のシンメについても軽くお話させてください
現在、IMPACTorsには代表的と言っていいだろうシンメが3組います
影山拓也くんと横原悠毅くんからなる圧倒的双璧かげよこ
椿泰我くんと松井奏くんからなる表現力の花束つばみな
そして、 基俊介と鈴木大河くんからなる親和性の最高峰もとたいです
※こちら、 昨年秋に発売された TV fan CROSS vol.36 のコンビ愛称案から「もとたい」呼びを拝借してるのですが、 たぶんもとたい呼びメジャーではなくて…。「もとがちゃ」「がちゃもと」何が一番多いんだろうか。 私は響きが可愛いという理由でもとたいを推しているので、 今回はもとたい表記でブログをすすめていきます
「かげよこ」こと影山くんと横原くんの顔が濃いめ高身長シンメは佐藤新くんをセンターに据えて、 両サイドにかげよこが立ってるフォーメーションシルエットの戦闘力の高さがえげつないです。お互いの関係性を「陰と陽」「ナルトとサスケ」「1番絆がある」などなかなかのパワーワードを用いて本人達が表現してたり、その割に2人の距離感がいじらしかったり、かと思えばパフォーマンス時に見せる圧倒的覇王感が饒舌し難かったりと良さを言い始めたらキリがないぐらい魅力が詰まったIMPACTorsのツートップシンメです。
サムネの限界と限界に位置している2人大変愛おしいですね。
続きましてつばみな。この2人の魅力はファンの人それぞれが感じてるものが違うと思うのですが、私は2人は表現力の幅の豊かなところが特に大好きです。 更に2人とも甘くて優しい声をしてるので、ハモった時の綺麗さがとてもいいんですよ。IMPACTorsさんは激しい曲を披露することが多いですが、スロウテンポでダンステクニック以外にも目が行きやすい曲になると2人の自由で華のある身体の動かし方だったり表情だったりに自然と目がいくことが多いです。一時期 2人揃って色んな舞台の見学に現れていたり、動画から出ている仲のいい雰囲気だっだりでエピソード面でも話題が事欠かないシンメだと思っています。
つばみなかわいい。2人の時の雰囲気がほんっとかわいい。
で、本日の本題「もとたい」なのですが。
A very special thank you to #IMPACTors and all the fans that caught their amazing solo show at the Summer Paradise music festival. We appreciate all the continued support for these talented Junior groups! #JohnnysNext pic.twitter.com/WVnJW0KIeg
— Johnny & Associates (@johnnys) 2021年8月31日
新くんを挟んでちょうど左右真横にいる2人。
この写真をみて分かるようにこのシンメの特徴はバランスの良さです。この絶妙なバランスの良さ、長い間どう表現したものか悩んでおり、なんか!!!上手く言えないけど!!!!!好きなの!!!!という感情を持て余していました。そんな中今回、ブログを書くにあたりどう説明したものかと悩んで色々検索していたところ、2人を表すのにピッタリの言葉と出会いました
シンメトリー
物体もしくは美的対象の構成が中心軸をめぐってその色,形,性質が左右または上下に同形に配置され,両者が均整,相称な関係にあること。反対にこれらの関係がくずれ, 破られた状態をアシンメトリー asymmetryという。美術の分野においてこの関係が明確に表われているのは建築で, いかなる様式においても,宗教建築その他の威厳や安定感を必要とする建築物のほとんどがシ ンメトリーを保っている。
こちらリンク先からの抜粋ですが、最後にIMPACTors佐藤新を中心にした際の鈴木大河と基俊介の立ち位置の事 。って付け加えて国際的に辞書登録して欲しいぐらい2人のことを明快に説明していてくれて助かる。
IMPACTorsは美術で建築物。これだけでまたブログ1本かけそうな概念を見つけてしまった。
さらにこちら
シンメトリー効果
人間は対称のものに対し誠実さや美しさを感じ好感を持つという効 果西洋の建築には「対称」が多く取り入れられています。 ヨーロッパの古い宮殿などは左右対称に作られているものが非常に多いですよね。これによって、建物から「重厚感」や「安定感」 を感じやすくなっています。 ~中略~ 家の内装にも「対称」 を取り入れることで「安心感」 を与えるようなインテリアにできるのです
……もとたいやないかい。
その特徴はもとたいやないかい。
相対に位置して得られる誠実さ美しさそして安定感ときたらそれはもうIMPACTorsにおけるもとたいの説明やがな!!!
…そうなんです、思わずミルクボーイさんが出てしまいましたが、IMPACTorsさんって立ち位置がばっちばちに決まっているグループで、その中でももとたいはずっとシンメトリーでした
グループ結成前も何となくこれぐらいの時期から立ち位置が決まり始める 。
もう最近はずっとこの定位置で色々お知らせしてくれます。
立ち位置について公に言及された事がないのであくまでこちらの憶測になりますが、上の人またはメンバーからバランスいいしとりあえずこの2人はシンメで行こうと直感で選ばれたのであろうと想像がつきまして。それは背丈であったり、双子のように似通っているときもあるビジュアル、品のある雰囲気など外から見た時になんかバランス良いよね、で選ばれた2人なのだろうなと。
2人の雰囲気が似ているのは、 グループの中でもバランサー的ポジションにいて、永世中立国だとか保健室だとか空気清浄機だとか平和主義だとか*1メンバーから呼ばれているぐらい穏やかなで柔らかい雰囲気を持つ2人であることや、難関校を卒業する程スマートさを兼ね備えているところであったり、 2人とも4人家族姉弟という構成の末っ子育ちである所なども関係しているのではないかなーと。
で、 そんな2人の相性の良さってパフォーマンス時にも表れていて。
2曲あるオリジナル曲がどちらも激しい系の曲のなかで、2人が新くんを挟んでシンメ位置に居る時は、曲中でも THIS IS IMPACTors!というものを主張したいときであると思いまして。IMPACTorsらしさ、 というものはまだまだ模索している最中だと思いますが Top of the World の歌詞にももでてくる「青く燃やす情熱」のような静かな闘志は、IMPACTorsらしさと言えるものの一つだと思います。
そんな、冷静で落ち着きはあるものの、内側秘めているIMPACTorsらしい熱い熱量を表現したいとき、 動よりも静を表現したいときにこのシンメがフロントに来ている印象を受けます。
すこし脱線しますが基くんは椿くんとIMPACTorsのラップラインを担っているので、ラップ詞があるオリ曲2曲とももとたいよりも、もとつばがシンメである印象が強い気もします。クールな曲の中で飛び道具でいい味をだしてるし、奏くんと大河ちゃんのみなたいシンメもしなやかで相性がいいんですよね。
もとつばになるとグループに出てくるのが動であり味変であるなら 、 もとたいシンメ時に滲み出てるのは安定でありまとまりだと思っています。
という事で、そうなんです。
このシンメ、掘り下げるとめちゃくちゃ深いんです。
2人がフロントに位置している時に出る穏やかさと品の良さを兼ね揃えた雰囲気は、万人が出そうと思って出せる物ではないと思います。
ですが冒頭で触れた通り、私自身好きなはずのこのシンメに対してなぜ好きなのか、 どこが好きなのかがどうにも上手く説明出来ず、あるもん!もとたいいたもん!!と叫ぶメイちゃんの気持ちになりながら過ごしておりました。
その理由の一つ、これがもとたい!というエピソードがない。
…あります?逆に?思い出せます??なんか??
この2人といえば、 横原君が加わって出来上がるよこもとがちゃという3人組のことを思い出される方もいると思います。簡易的によこもとがちゃを説明しますと、よこがちゃこと横原くんと大河くんの仲良い2人に基くんが焼きもちを焼く三角関係芸でおなじみですの3人です。でも3人だけの動画を見てると嫉妬芸というよりかは終始セトウツミのような世界観です。
ぬるぬる時が流れるよこもとがちゃ。1年経ってもなんも変わっとらん。
私自身クリエCの括りができてからファンになったので、 それ以前のエピソードは追えていなかったりはするのですが、それにしても雑誌でみたよく銀座で遭遇するよねーしか2人のオフの時のエピソードはなかった気がするのです。あと新くんと3人でご飯行ったみたいなのはみたことある。
動画見る限り結構仲のいい同級生感もあるんですけどね…
…いや、なんかとんでもないこともしてたわ添い寝も頭なでなでもしてるわ。
年上後輩の基くんと年下先輩の大河ちゃんなので、基くんのことを時々呼び捨てにしていたり結構強めにつっこんでいたりするのをみるとひーん…先輩の波動…となったり、IslandTVなどで基くんが話をまとめている時に大河ちゃんが自由奔放に行動しているのをみると末弟感を感じてにっこりしたりもしていました。
そんな日々に、突如吉報が届いたのはもう2週間ほど前になる8月20日金曜日。
コロナ渦、いつ中止の連絡が来てもおかしくないと日々戦々恐々と心配しながらもなんとか幕をあけたSummer Paradise 2021 IMPACTors公演初日
良かった、無事に初日を迎えられたと安心しながら開けたTwitter のTLに現れた名前に、私は度肝を抜かれました
Big Bang 基/大河
もとたい?!もとたいがユニ曲?!しかもBig Bang?!あのしょうかいのかっこいい曲?!と。
ライブより1週間ほど前に発売された週刊テレビジョンにて、基くんが自分の見せ場はラップがある曲というようなことをいっていたので、てっきりジャニーズ銀座で椿くんと披露した百花繚乱ぐらいにごりごりに強い曲をするのかなと思っていたのですが、これは思わぬ選曲に思わぬ2人!
それはもう狂喜乱舞しました。
ありがたいことに翌21日にライブを見る予定だったので、特にくわしく調べたりなどはせずにセトリと曲名を簡単に頭に叩き込んでその日は就寝。
翌日、わーい楽しみ♪という気持ちだけで客席に居た私は演出を見てさらに腰を抜かすこととなりました。
MC明け、着席しながら歌われたTriangleの歌詞を噛み締め余韻に浸っていると、突如、 天井から布*2が4つ降ってきました。
轟音の後TDCに響くBig Bangの重低音
布の合間から現れる2人
着ている衣装はメンカラをあしらったひらみのある和装。ついでに下は黒スキニー
え?!聞いてない聞いてない?!
こんな好きが詰まってる演出なんてきいてないんだが?!
と、それはそれは混乱しながらしばらく固まっておりました。さすがに1曲まるまる地蔵は失礼だろうと思い、なんとかペンライトをもっているほうの腕を動かし始めるも、 目の前で繰り出される布とお戯れになる基くんに、なんだこれ何がどうなってるんだとずっと頭は混乱の渦中にありました。あと、21日は出てきた時から若干大河ちゃんが衣装をすこーしはだけ気味に着ておられたので、これはたぶんはだけるな… と思ってたら終盤で勢いよくはだけて腹筋をお見せになられていたのでひぇ…となりました。
こんなん、もう、確定演出じゃん。ねぇ。
そして、曲の終盤。
それまでは個々に自分をみせていた二人が中央に寄り複雑怪奇なフォーメーションをみせてきたかと思ったら、くるりと向かい合い、お互いを煽りだしたんですよ※ 主観です
ここにきて!!!!!シンメ厨が!!!!!!死にそうになる!! !!!!演出入れてきた!!!!!!!!!!!!!!!!
とペンライトから双眼鏡まですべてを放り投げそうになりました。
もとたいにシンメの自我芽生えないかな〜と1年ほどかげよこつばみなを尻目に寂しく見守ってたところに、急にどデカシンメ演出をぶち込んできた2人に思わず感涙。現場でティッシュ使うの怖かったので出てくる涙を除菌シートで拭 っていました。
そもそも、去年のサマパラで新くんと3人で既に1曲披露していたので今年も2人でやると思ってなかったし、 もしやるとしたらもっと爽やかな曲だと思ってたし、 爽やかな衣装きて2人で前を向いて歌う感じだろうなぁ( イメージ楽曲:永遠のBLOODS) と勝手にイメージを膨らませてたところにこんなに嬉しい大誤算。
そういえば結局夜の影はあれは誰の発の案か雲隠れしてるね!!!!良かったらどこかで教えてね!!!
それが、今回、Big Bang。
歌詞のメッセージ性も強い。そしてめっちゃくちゃジャニーズエンタテイメント要素が強いステージで衣装。シンメ曲といえば藤北のFIRE!!、ふまけんのGAME な私にガンガン刺さるばちこい強いシンメ演出。さすい。
なにが一番びっくりしたって、まさかあの穏やかな2人がクールに火花散らしてる演出をしてくると思ってなくて…!
全体的に2人で一作品というよりは一作品の中で自分をいかに魅せ るかということに重きを置いたダンス演出。 双方、あいつじゃなくて自分を見ろと言わんばかりの我を主張してくるダンス、 だけど2人の声は相性までよくて。 2人とも優しい声してるんですよ。よかったら先日放送された少年倶楽部のミラクルワンダーマジック
色とりどりのイルミネーション 受け取ってよインビテーション
の、もとたいパート聴いてみてください。Big Bangの曲間ずっとこの優しい声なんですよ。 大河くんの低くて爽やかだけど色気のある声に、 基くんの甘くて柔らかい声がとってもあうんですよ。雑誌で言及していたラップはおしゃれで2人の声がよく合う。しかも日が経つにつれて布を大事な人みたいに扱ったり、そっとキスしたり、なんか、基くんが、大河ちゃんの、胸倉をつかみ始めたり…。(語弊)基くんのオタクなので基くん中心にみていたので大河ちゃんが詳しく見れてないのが本当に悔やまれる、NHKさんに要望を出せば受理されますか?
クリエでよこがちゃMy Loveを見た時に、お互いの良さを引き出し合ってるメランコリックな世界観にこれ該当担だったら全通したくて泣いてたなぁ~ とのほほんとおもっていましたが全然他人事じゃなかった。Jr担はいつだって何事も明日は我が身だって忘れてた。ユニ結成が嬉しすぎて最近平和ボケしてた。
他の曲にも触れると、 1曲目のSadistic Loveでの2人の歌声もめっちゃくちゃいいん ですよ…。28日に入らせてもらった時は一週間かけて完っ全にもとたいを拗らせた状態で見に行ったので、2人の歌声が聞こえてきた時にはこの声は?!もとたい?! って双眼鏡外して目を潤ませて3バルで右往左往しました。1週間私はもうもとたいびっばん見れないのかもしれないって仕事中に泣きそうになってたくらい完全にこじらせてたんですよ。大の大人が。ええ。他の曲の歌割までチェックする余裕などはなかったんだ。
ところでこれ書きながら思い出した余談なんですけど、 元々その日一日中はめていたコンタクトに違和感を感じていながら、人がいっぱいいるところで新しいものと変えるのもな…なんか怖いな… と思って放置していたところ、SLの予期せぬもとたいで急激に眼の含水量があがりコンタクトが外れそうになってMCぐらいまでコンタクトと双眼鏡と視界に戦いながら見ていたなと。とにもかくにも。
ABCどれを選んでもいいよ
アンドゥトロワ 奏でる合言葉
と、かわいいかわいい双子のあらみなからのそれぞれのお誘いの後、少し色気をまとったお兄さん双子のもとたいが交互に画面に現れてふわっと吐息と色気だけのこしていくのが最っ高なんですよ!!!!!!サマパラのミラワンは白衣装で、もとたい2人してヒールのある靴履いてるんですよね。気がついた時は衣装天才ありがとう!!!となりました
放送された少クラでも片鱗がみえるので撮ってる人は是非チェックしてください!
そしてまさかのまさか、サマパラにて、パフォーマンス面だけじゃなくエピソード面でもBig Bangを起こしたもとたい
今年のIMPACTors事件簿の一つになるであろう
BANG!BANG!バカンスでの大河ちゃんの煽り「ふ〜ん、えっちじゃん。」発言
提供:基俊介
…最近、各所で多発していた大河ちゃんへの甘いセリフの強要が、最終的にこんな事になってもとたいが爆誕するなんて。あと憶測で喋るとその台詞B型特有の3秒で適当に考えたやつだと思う
というか、 爪痕残したくて悩んでる大河ちゃんにむかって台詞ポンポン(適当に)(たぶん)提案する基くんから絶妙にもとたいの年上味を感じてしんどい。素直に参考にする大河ちゃんもしんどい。そういえばと思いだし今さらになって2020年12月WUにて、『恋愛相談するなら(どのメンバー)? 』の質問に対し基くんを相談相手に選ばなかった理由に「 基は自分の好みで言ってきそう」 って答えてるの発見してめっちゃわろてます。当たってるよ。
私が入った28日公演でもどデカいもとたいがありまして。
恒例になりつつあったバンバカの煽りにて「先シャワー浴びてきていいよ?」って発言する鈴木大河さん(と、それを言う大河ちゃんのほうみてえ? マジで?? って顔した後にコミカルにぷぷぷって口を覆って笑う基くんば~か可愛かった夏の思い出)を、MCにて「 がちゃん逃がさねぇからな?!」 としっかりがっつり捕まえる基さん。
え、まって、2人、なかがよい…と乱れる私の情緒
やんやと周りのメンバーから受ける追及に対し「だって…、暑いじゃん?」 って言い訳する大河ちゃんからにじみ出る末弟感を感じて既に死にそうになってました。そのあとMCの話題は変わりながら話は進み、基くんが2ちゃんねるをよく見ているという話になりそれを周り*3に責められた後、「 でもさ!ふ~んえっちじゃんはそこから生まれた言葉だよ?!」 と突如大河ちゃんにかみつく基くん。まさかそこにキラーパスが飛ぶと思ってなくて固まる私。それに対し「それはぁ、まぁ、 情報提供はぁ、ありがたいけどぉ」 ってすごく、ためながらもてもて話すので、おいおい何を言うんだ…と固唾をのんで見守っていたら「…でもありがとう」 と突然の感謝が続き無事、爆発。
あれもそれも君も全部満更でもなかったってこと?そんなんファンファーレ鳴らさなあかんやん。
そんなもとたいに対し「きっしょいわ~」 と返す、新しいもとたいと横原パターンを発した横原くんも相まって好きでよかったもとたい。ありがとうもとたい。と感謝しました。なんならいつもきしょくさせられる側だったので、 きしょくさせる方のきもちになるというレア体験までできました。ありがとう、横原くん。横原くんの顔がかっこよすぎてなんならダンスも好きなので緑ペンラ振って基団扇持ちながらライブの3割ぐらい横原くんを眺めてた時間もありました。閑話休題。
これいまワクチン接種2回目の翌日に書いてるんですけどここにきて熱上がって来てわろてます。閑話休題その2。
そしてその後のEC、Summer Paradiseの一言をいう場面でしっかりじゃんぜり「シャワー浴びてきていいよ(はぁと)」 ってちゃっかり自分のものにする基くんにはしっかり頭抱えまし た。あざとい。さすが先生はさらっとこなされる。
言った後に近くにいた新くんと大河ちゃんのあらたいがコンビにしっかりぽこぽこエアパンチくらってる基くん3人まとめて可愛くて、あの瞬間TDCは世界一幸せな空間だったと思います。やはり世界平和に必要なのはあらたいが。
ここまで調子よく打って来て、さて前半と後半のテンションの差にどう話をまとめようかと思っていたりもするのですが。そもそも、 私がこのシンメに注目し始めたきっかけって応援してる真っ最中の担当にシンメがいることが嬉しかったというのがあるんですよね。相方がいるのが嬉しいというか。さぁこの自担とそのシンメにはどんなストーリーがあるんだって意気揚々と見守り始めたはいいけど特に進展も発展もなく平和な2人です〜^^って感じで相方感は出ないが双子感とバランスの良さだけは増していった…という経緯なんですよ。もとたい諸説あり。
人間関係って強要するものでは無いし、仕事していく上で人と上手く付き合っていく距離感って人それぞれだと思うので、無理に仲良くならなくてもいいけど並んだ時の雰囲気だったりにじみ出る品の良さだったりがものすごくいい2人だから、2人でする色んなパフォーマンスをみれたら嬉しいなぁと思っていたところに、予期しなかったBig Bang.
いまからサマパラの感想を雑誌を読むのが楽しみで仕方がないです。
本っ当にかっこよくて素晴らしいものをみました。ありがとうもとたい。好きでよかったもとたい。次のパフォーマンスも楽しみにしてます。
そんな訳で、改めてSummer Paradiseお疲れ様でした!!どんどん表情が良くなって、MCも面白くなって1週間という短い期間でも急激に成長していた7人をみれて本当に良かったです!
主に2人のことを沢山書いたけれども、7人とも最高で素敵な夏の思い出をありがとう!!
最後にはなりますが、お時間ありましたら、何卒、もとたいと、Big Bangのこと、よろしくお願いします…!!